イントロダクション

【マヤ暦講師・診断士 木津香里氏】
映画「お金が足りない。スポンサー契約のお知らせ

◆マヤ暦×易学鑑定士 木津香里

「全ての人の未来を照らす運命の鍵と錬金術を提供」
子育てに悩むお母さん方、何かやりたいのにどうしていいのかわからない方など、これまで約350名の人生を好転させた鑑定で、あなたに与えられた才能を発掘し、運命を好転させて成功に導きます。
・マヤ暦認定講師・易学鑑定士・九星気学鑑定士
あなたの潜在意識と才能を呼び起こし、運命を好転させる「ダイヤリー講座」と「マヤ暦診断」が人気です。

◆マヤ暦講師・診断士 木津香里 コメント

15年前に母が病気を患ったことをきっかけに、予防医学を学びました。そこで気づいたことは健康を維持するには体だけでなく、心や精神も大切だということ。いえ、むしろ人生を楽しく豊かに過ごすには「心」こそが大切なのです。
自分が信じる心、自分を信じる心
そんな心を引き出すお手伝いができるのがマヤ暦です。古代マヤ文明で使われていた暦で、彼の地の方たちは何をするにも天体観測を用いていました。日本でも「土用の丑の日」が有名ですよね。
今では鰻のPRに使われていますが、本来は「夏の暑さが厳しい日なので対処しましょう」という意味を持っていました。
マヤ暦は、暦が持つ本来の力を最大限に引き出したものです。暦を読み解くことで、いつ、何をするのが良いのか? 応援されている日や注意しなければいけない日を知ることでワクワクする人生を送れると、私たちは考えています。
ただし、マヤ暦を知るためには「学び」が重要です。ただ鑑定してもらうだけでなく、自らマヤ暦を学ぶことが大切なのです。そして映画「お金が足りない。」でも「学び」がキーワードになっています。
日本人はお金に対してネガティブで、たとえば「お金は増やしたいけれど投資はやらない」という方が多いようです。しかし、お金も人生も自己責任で投資をしなければ進めません。学び、投資することで自己肯定感を高めてこそ、ワクワクする人生が送れるのではないでしょうか。
マヤ暦とお金は全く異なる事柄のようですが、その根底は同じです。学び(=投資)を通じて、より豊かな人生を歩みましょう。

映画『お金が足りない。』製作委員会

©『お金が足りない。』製作委員会

映画『お金が足りない。』製作委員会

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