2023/06/15更新

私たちはキャンプファイアというサイトでクラウドファンディングに挑戦してきました。

●キャンプファイア
映画「お金が足りない。」クラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/view/617824

皆さまから数多くのご支援をいただきなんと200万円という3rdゴールの目標額までも達成し、300万円という額まで集まりました!!

まさか、ここまで来るとは……という思いとともに、これほどまでに皆さまからのご支援をいただいたことに、本当に感謝です!!

心より厚く御礼申し上げます!!

先日は、この映画やプロジェクトのことが、Yahooニュースにも取り上げられました。

エンターテインメントの力を通して金銭教育を世の中に拡めることが、とても意義ある試みではないかとメディアのほうでも取り上げていただいたのだと思います。

今回のご支援が、金銭教育を伝えていく運動の起爆剤になることと私たちは信じてやみません。

そこで!

私たちはファイナルゴールとして、目標を金額ではなく「支援者数」にシフトします。

その人数は……ズバリ、1000名!!

今回のプロジェクトをご支援していただいた人数を文部科学省と金融庁へ持ち込み、「世の中の方々がエンタメでお金のことをわかりやすく伝える意義を感じてもらっている」ということを訴えていきます。

推薦映画として認定してもらい、学校教育の中で教育ビデオとしても拡がっていくことを次の目標として活動していきます!

さらに! もうひとつ”あること”を狙います。

それは……、

”最長エンドロール、世界記録への挑戦!” です。

目指せ! 支援者1000名!!

狙うぞ! 世界記録!!

このため、新たなリターンも追加いたしました。

そのリターンがこちらです。

「目指せ! 支援者1000名! エンドロールにお名前掲載」金額1000円

個人スポンサーのお名前掲載よりは小さいサイズになりますが、一人でも多くの方のお名前を、映画「お金が足りない。」のエンドロールに掲載させていただきたいと考えております。

・文科省、金融庁からの推奨映画認定&学校教育ビデオとしての普及!

・エンドロール、世界記録への挑戦!

新たなる私たちの挑戦に、引き続きご支援と応援をいただきますよう、よろしくお願いいたします!!

映画「お金が足りない。」は、金銭教育を楽しく描いたファイナンシャルコメディエンターテインメント。そして、映画製作歴15年の経験を持つ映画監督に「こんな映画の作り方は初めてだ!」と言わしめたほど映画界の常識では考えられない方法で製作に挑んだ新ジャンル映画です! そんな私たちの挑戦をぜひ応援して下さい!

\是非ご支援ください!/

【目指せ!支援者1000名!エンドロールにお名前掲載】
個人スポンサーでのお名前掲載よりも小さいサイズでの掲載になりますが、多くの方のお名前を映画「お金が足りない。」のエンドロールに掲載させていただきたいのです!
支援金額は当プロジェクト最低価格の1,000円!

そして実は現在のエンドロールの世界記録に挑戦したいと思っています!
是非お友達やお知り合いの方へご紹介いただき、ひとりでも多くの方のお名前を掲載させてください!!

※備考欄に掲載するお名前をご記入ください。
※ニックネームでの掲載も可能です。
※特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事がございます。

【個人スポンサー】
映画『お金が足りない。』の個人スポンサーになれる権利です。
映画のエンドロールにスポンサーとしてあなたのお名前を掲載します。
映画をご覧くださったお客さまに、あなたのお名前をPRできます!

※備考欄に掲載するお名前をご記入ください。
※ニックネームでの掲載も可能です。
※特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事がございます。

【企業スポンサースタンダード】
映画『お金が足りない。』のエンドロールに、企業スポンサーとしてあなたの企業ロゴを掲載いたします!
映画をご覧くださったお客さまにあなたの会社名をPRできます。

※掲載サイズは1/16サイズとなります。
※ネットワーク販売や企業イメージが相違する場合等、掲載をお断りさせていただく場合があります。お断りさせていただいた場合においても返金はいたしかねます。

皆さん、こんにちは!
映画「お金が足りない。」製作委員会です。
2023年夏に公開予定、映画「お金が足りない。」

この映画は、撮影の前半が終了した時点で製作進行がストップしてしまいました。なぜならば、製作予算を全部使い果たしたからです。

そして、映画完成までの製作資金集めに目下奔走しています!

なぜそんなことになっているのか?


この映画の進め方は、あえてその事態となるように前半の予算だけを組んでクランクインをしたからです(普通ではこんなこと絶対しません!!)。

監督に言わしめた「こんな映画の作り方は初めてだ!」とは、まさにこのことだったのです。

■「映画×リアリティ」

「お金が足りない。」は、金銭教育を題材にした映画です。

とはいえ、ただ普通にお金の理念や在り方について述べていくだけでは、なかなか伝わりにくいもの。そのため、楽しくわかりやすいようにコメディタッチに描くとともに、実際にお金を調達する「リアリティ」をも追求しています。

では、そのリアリティとは……。

それは、映画完成までの製作資金を捻出するため、私たち自身が、実際にクラウドファンディング、補助金申請といった資金づくりに挑戦している姿までも映画にしてしまおう、というものです!

ですので、今回のこのクラウドファンディングの活動も、映画のなかの一コマとなります!

お金にまつわるリアルさを追求するために、あえて自分たち自身を追い込みました。

果たしてどんな結果になるのか、私たちにもまったくわかりません(笑)

撮影風景

新ジャンル映画への挑戦

このほかにも、「映画×YouTube」「映画×SDGs」と様々な試みや要素も織り込み、まったくの新ジャンル映画として、この世に送り出そうとしています。

様々な新しい試みに仕掛け。

「こんな映画の作り方は初めてだ!」とまで監督に言わしめた映画製作の進め方。

そして、「金銭教育」という真面目なテーマをどれだけ親しみやすく、かつわかりやすく自分ごとのように伝えられるか。

映画「お金が足りない。」は、何もかもがすべて挑戦です。

新ジャンルとなるこの映画を完成に導くため、ぜひ皆さんのお力をお貸しください!!

うだつの上がらない映画監督の黒澤。

 過去に一本だけミドルヒットを生み出すも、その後はヤラセの心霊モノや セミナー動画などの監督をしてなんとか一人息子を養っている。

ある日、お金の教育映画を撮りたいと依頼されるが、予想以上の低予算。断ろうとした黒澤だったが、ある事をきっかけに監督を引き受けるのだった。

しかし、いざ撮影が始まると失敗ばかりが続き……

予算を増やすため、黒澤は、一発逆転を狙いバイナリーオプションに製作費を注ぎ込む。

 結果、製作費はなくなり、映画はあえなく終了……のはずだったが、人生初のクラウドファンディングや補助金申請などにチャレンジ。

果たして映画は完成するのか……?!

映画「お金が足りない。」ワンシーン

映画「お金が足りない。」

監督
横川康次

(株)REIZ INTERNATIONALの代表。
映画監督・プロデューサーとして、コンスタントに劇場映画、TVドラマなどの映像作品を世に送り出している。アカデミー賞受賞による商業作品から、地域活性化の「町おこし」作品、社会問題に取り組んだ作品まで製作映画は幅広い。

【代表作】
「紅破れ Crimson pledge」
「ヲ乃ガワ」
「號哭のカタストロフ」など

共同監督
曽根剛

大ヒット映画「カメラを止めるな!」(2018)の撮影担当。映画監督としては海外で自主制作映画を数多く手がけている。監督した「透子のセカイ」(2019)が上海国際映画祭に、「ゴーストマスク〜傷〜」(2018)がモントリオール世界映画祭に招待される。

【代表作】
「青いみかんの部屋」(2022)
「永遠の1分。」(2022)
「二人小町」(2021)

原作・企画:菱田進治
EXプロデューサー:近藤正樹・佐賀山敏行

出演(あいうえお順)

有田しんご
石塚良博
大沢真一郎
嘉仁一拓
楠本千奈
コージー冨田
高倉良文
谷風作
田櫓祐二
服部幸應
ほいけんた
裕菜
優美
横川康次

「お金のことはよくわからない」

「興味はあるけど難しい専門用語が多くて学ぶ気持ちになれない」

「金融機関の方とお会いすると、理解する前に商品を勧められそうで怖い」

お金についてどう感じてますか?

という質問に、多くの方から寄せられる声の上位3つを取りあげてみました。

お金と聞くと、ポジティブなイメージよりも、わからないことの不安や、本来教えてくれるはずの金融機関に勤める方々への不満が先に立つようですね。

はじめまして。ご紹介が遅れました。

お金の小学校校長の近藤正樹(こんどうまさき)です。

私たちは、金銭教育の普及を活動指針にしているファイナンシャルプランナーの集まりの団体です。

光栄なことに今回の映画「お金が足りない。」の題材に選んでいただきまして、代表して校長の私から、なぜこの映画を製作するのかをお話させてください。

冒頭でお金のことを学び始める方々の不安や不満をご紹介させて頂きましたが、実はお金のことをお伝えするファイナンシャルプランナーや金融機関にお勤めされる方々の悩みもあります。

それは、お金のことをわかりやすく伝えることの難しさです。

「金銭教育」。

一言で表せば簡単なのですが、どうしても伝え方に固さが残ってしまいます。

金銭教育というまじめなテーマを、どれだけ多くの方に身近に感じていただき、そして自分ごととして向き合ってもらえるのだろうか。

この問題を解決することが、この映画を製作するにあたっての大きな課題でもあり、チャレンジです。

そして、あれこれ考えた結果、普段、皆さんが生活の一部として楽しくご覧になっている、映画やドラマといったエンターテインメントの作品を通してお金のことを学ぶことが出来たら、という答えにたどり着きました。

オーディション風景

さらに、金銭教育にコメディタッチでエンターテインメント性を豊富に盛り込むことに加えて、自分たち自身をとことんまで窮地に追い込み、それまでも映画にしてしまうという、これまでの映画界にない常識外れな作り方で挑戦することにしたのです。

出演者のコージー冨田さん(左)と、
友情出演のほいけんたさん(右)

特別出演の服部学園 服部幸應校長

今の世の中も本当に何が起こるかわかりません。

そんなときだからこそ、自分の身は自分でしっかり守れるように、お金の知識を身につける必要があると思いますし、多くの方に気づいてもらうきっかけになってほしい、という思いで取り組んでいます。

そのためにも、是が非でもこの映画を完成させなくてはならない、という思いで製作スタッフ全員が一丸となって撮影だけでなく資金づくりに奮闘しております!!

<資金の使い道>

ご支援いただきました資金は、すべて映画「お金が足りない。」の製作費用として大切に使わせていただきます。

・映画「お金が足りない。」製作費:50万円
・CAMPFIRE手数料等:10万円

もちろん、目標金額の60万円に達成してもプロジェクトは続けていきます。

目標以上にご支援いただいた資金につきましては、引き続いて製作費を中心に使わせていただき、さらに内容の充実を図ってまいります!

100万円達成:CGを増やしたり、クライマックスシーンを豪華に演出。
200万円達成:オリジナルCGを制作、劇中で使用する主題歌作成費、海外映画祭出展費、など。

<スケジュール>

・2022年10月30日:プロジェクト終了
・2022年11月〜:編集開始
・2022年12月〜:準備の整ったリターンより実施開始
・2023年春:海外映画祭出展予定
・2023年夏:映画「お金が足りない。」公開予定
・2023年内:映画「お金が足りない。」DVD・Blu-ray発売予定

活動風景

撮影風景

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます!!

2022年4月より、高校の授業で金銭教育が義務化されたことは、皆様はご存じでしょうか?

そして、昨今の政府は、貯蓄よりも投資を推奨しはじめました。

世間でも、会社の確定拠出年金、iDeCo、NISAや積立NISA、生命保険など投資にまつわる様々な制度や商品が出てきており、「投資」というものがかなり身近になってきています。

その一方で、投資を利用した詐欺事件というのも、残念ながら後を立ちません。

「うちの子供が学校の授業で投資の授業を受け始め、帰宅するごとにお金のことの質問を受けることが多くなってきました。正直、私自身が学んだことがなくて、しっかりと答えられない自分がいて恥ずかしいです」

「生徒へのお金の授業を担当することになったのですが、これまでお金のことを学んだことがない私が教壇に立ってなにを、どう伝えたら良いか悩んでます」

このような声が、高校生のお子様を持つ親御様や投資教育を学校で生徒に教える役目を担うはずの先生方から、お金の小学校に問い合わせとして実際に寄せられています。

お金の流れが変わりつつあるなかで、

色々な投資の詐欺事件に巻き込まれるのは、ひとえに詐欺かどうかを判断できる知識がないからです。

しかし、詐欺から身を守る自己防衛としてのお金の知識は、残念ながらこれまでの義務教育では教えてくれませんでした。

学校で投資の授業が取り入れられたのは大きな一歩ではありますが、まだまだ教える側にその教育を任されるほどの知識も経験もないことが現実なのです。

これからの時代も何が起こるかわかりません。

お金の知識があれば、詐欺かどうか見極める判断材料も増え、何かが起こったときの選択肢の幅が広がります。

だからこそ、お金の知識をしっかりと身につけることは本当にとても大切なことです。

エンターテインメント×コメディ×お金の教育。

エンターテインメント性あふれるこの映画を通して、お金について楽しく学び、そこで得た知識をぜひ日々の生活の中に取り入れ、実践していけるよう、そして、不安のない将来に向けての一歩を踏み出す作品になれるよう奮闘していきます。

映画完成に向けての皆さまのあたたかいご支援、どうぞよろしくお願いいたします!!!

\是非ご支援ください!/

【目指せ!支援者1000名!エンドロールにお名前掲載】
個人スポンサーでのお名前掲載よりも小さいサイズでの掲載になりますが、多くの方のお名前を映画「お金が足りない。」のエンドロールに掲載させていただきたいのです!
支援金額は当プロジェクト最低価格の1000円!

そして実は現在のエンドロールの世界記録に挑戦したいと思っています!
是非お友達やお知り合いの方へご紹介いただき、ひとりでも多くの方のお名前を掲載させてください!!

※備考欄に掲載するお名前をご記入ください。
※ニックネームでの掲載も可能です。
※特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事がございます。

【個人スポンサー】
映画『お金が足りない。』の個人スポンサーになれる権利です。
映画のエンドロールにスポンサーとしてあなたのお名前を掲載します。
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※備考欄に掲載するお名前をご記入ください。
※ニックネームでの掲載も可能です。
※特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事がございます。

【企業スポンサースタンダード】
映画『お金が足りない。』のエンドロールに、企業スポンサーとしてあなたの企業ロゴを掲載いたします!
映画をご覧くださったお客さまにあなたの会社名をPRできます。

※掲載サイズは1/16サイズとなります。
※ネットワーク販売や企業イメージが相違する場合等、掲載をお断りさせていただく場合があります。お断りさせていただいた場合においても返金はいたしかねます。

<映画「お金が足りない。」製作委員会>

2023/06/15更新

私たちはキャンプファイアというサイトでクラウドファンディングに挑戦してきました。

●キャンプファイア映画「お金が足りない。」クラウドファンディング

https://camp-fire.jp/projects/view/617824

皆様から数多くのご支援をいただき、
なんと200万円という3rdゴールの目標額までも達成し、
300万円という額まで集まりました!!

まさか、ここまで来るとは……という思いとともに、
これほどまでに皆さまからのご支援をいただいたことに、本当に感謝です!!

心より厚く御礼申し上げます!!

先日は、この映画やプロジェクトのことが、Yahooニュースにも取り上げられました。


エンターテインメントの力を通して金銭教育を世の中に拡めることが、
とても意義ある試みではないかとメディアのほうでも取り上げていただいたのだと思います。
今回のご支援が、金銭教育を伝えていく運動の起爆剤になることと私たちは信じてやみません。

そこで!

私たちはファイナルゴールとして、
目標を金額ではなく「支援者数」にシフトします。

その人数は……ズバリ、1000名!!

今回のプロジェクトをご支援していただいた人数を文部科学省と金融庁へ持ち込み、
「世の中の方々がエンタメでお金のことをわかりやすく伝える意義を感じてもらっている」
ということを訴えていきます。

推薦映画として認定してもらい、
学校教育の中で教育ビデオとしても拡がっていくことを次の目標
として活動していきます!

さらに! もうひとつ”あること”を狙います。

それは……、

”最長エンドロール、世界記録への挑戦!” です。
目指せ! 支援者1000名!!
狙うぞ! 世界記録!!

このため、新たなリターンも追加いたしました。
そのリターンがこちらです。

「目指せ! 支援者1000名! エンドロールにお名前掲載」金額1000円

個人スポンサーのお名前掲載よりは小さいサイズになりますが、
一人でも多くの方のお名前を、映画「お金が足りない。」のエンドロールに
掲載させていただきたいと考えております。

・文科省、金融庁からの推奨映画認定&学校教育ビデオとしての普及!
・エンドロール、世界記録への挑戦!

新たなる私たちの挑戦に、
引き続きご支援と応援をいただきますよう、
よろしくお願いいたします!!

 

 

映画「お金が足りない。」は、金銭教育を楽しく描いたファイナンシャルコメディエンターテインメント。

そして、映画製作歴15年の経験を持つ映画監督に

「こんな映画の作り方は初めてだ!」

と言わしめたほど映画界の常識では考えられない方法で製作に挑んだ新ジャンル映画です!

そんな私たちの挑戦をぜひ応援して下さい!

\是非ご支援ください!/

【目指せ!支援者1000名!エンドロールにお名前掲載】
個人スポンサーでのお名前掲載よりも小さいサイズでの掲載になりますが、多くの方のお名前を映画「お金が足りない。」のエンドロールに掲載させていただきたいのです!
支援金額は当プロジェクト最低価格の1000円!

そして実は現在のエンドロールの世界記録に挑戦したいと思っています!
是非お友達やお知り合いの方へご紹介いただき、ひとりでも多くの方のお名前を掲載させてください!!

※備考欄に掲載するお名前をご記入ください。
※ニックネームでの掲載も可能です。
※特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事がございます。

【個人スポンサー】
映画『お金が足りない。』の個人スポンサーになれる権利です。
映画のエンドロールにスポンサーとしてあなたのお名前を掲載します。
映画をご覧くださったお客さまに、あなたのお名前をPRできます!

※備考欄に掲載するお名前をご記入ください。
※ニックネームでの掲載も可能です。
※特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事がございます。

【企業スポンサースタンダード】
映画『お金が足りない。』のエンドロールに、企業スポンサーとしてあなたの企業ロゴを掲載いたします!
映画をご覧くださったお客さまにあなたの会社名をPRできます。

※掲載サイズは1/16サイズとなります。
※ネットワーク販売や企業イメージが相違する場合等、掲載をお断りさせていただく場合があります。お断りさせていただいた場合においても返金はいたしかねます。

映画「お金が足りない。」ワンシーン。
写真は出演者のコージー冨田さん。

皆さん、こんにちは!
私たちは、映画「お金が足りない。」製作委員会です。
2023年夏に公開予定、映画「お金が足りない。」

この映画は、撮影の前半が終了した時点で製作進行がストップしてしまいました。なぜならば、製作予算を全部使い果たしたからです。
そして、映画完成までの製作資金集めに目下奔走しています!

なぜそんなことになっているのか?

この映画の進め方は、あえてその事態となるように前半の予算だけを組んでクランクインをしたからです(普通ではこんなこと絶対しません!!)。

監督に言わしめた「こんな映画の作り方は初めてだ!」とは、まさにこのことだったのです。

■「映画」×「リアリティ」

「お金が足りない。」は、金銭教育を題材にした映画です。
とはいえ、ただ普通にお金の理念や在り方について述べていくだけでは、なかなか伝わりにくいもの。そのため、楽しくわかりやすいようにコメディタッチに描くとともに、実際にお金を調達する「リアリティ」をも追求しています。

では、そのリアリティとは……。

それは、映画完成までの製作資金を捻出するため、私たち自身が、実際にクラウドファンディング、補助金申請といった資金づくりに挑戦している姿までも映画にしてしまおう、というものです!
ですので、今回のこのクラウドファンディングの活動も、映画のなかの一コマとなります!

お金にまつわるリアルさを追求するために、あえて自分たち自身を追い込みました。果たしてどんな結果になるのか、私たちにもまったくわかりません(笑)

撮影風景

■新ジャンル映画への挑戦

このほかにも、「映画×YouTube」「映画×SDGs」と様々な試みや要素も織り込み、まったくの新ジャンル映画として、この世に送り出そうとしています。

様々な新しい試みに仕掛け。

「こんな映画の作り方は初めてだ!」とまで監督に言わしめた映画製作の進め方。

そして、「金銭教育」という真面目なテーマをどれだけ親しみやすく、かつわかりやすく自分ごとのように伝えられるか。

映画「お金が足りない。」は、何もかもがすべて挑戦です。

新ジャンルとなるこの映画を完成に導くため、ぜひ皆さんのお力をお貸しください!!

うだつの上がらない映画監督の黒澤。

過去に一本だけミドルヒットを生み出すも、

その後はヤラセの心霊モノや セミナー動画などの監督をしてなんとか一人息子を養っている。

ある日、お金の教育映画を撮りたいと依頼されるが、予想以上の低予算。

断ろうとした黒澤だったが、ある事をきっかけに監督を引き受けるのだった。

しかし、いざ撮影が始まると失敗ばかりが続き……

予算を増やすため、黒澤は、一発逆転を狙いバイナリーオプションに製作費を注ぎ込む。

結果、製作費はなくなり、映画はあえなく終了……のはずだったが、

人生初のクラウドファンディングや補助金申請などにチャレンジ。

果たして映画は完成するのか……?!

うだつの上がらない映画監督の黒澤。
過去に一本だけミドルヒットを生み出すも、
その後はヤラセの心霊モノや セミナー動画などの監督をしてなんとか一人息子を養っている。

ある日、お金の教育映画を撮りたいと依頼されるが、予想以上の低予算。
断ろうとした黒澤だったが、ある事をきっかけに監督を引き受けるのだった。
しかし、いざ撮影が始まると失敗ばかりが続き……

予算を増やすため、黒澤は、一発逆転を狙いバイナリーオプションに製作費を注ぎ込む。
 結果、製作費はなくなり、映画はあえなく終了……のはずだったが、
人生初のクラウドファンディングや補助金申請などにチャレンジ。

果たして映画は完成するのか……?!

映画「お金が足りない。」ワンシーン

映画「お金が足りない。」

監督
横川康次

 (株)REIZ INTERNATIONALの代表。
映画監督・プロデューサーとして、コンスタントに劇場映画、TVドラマなどの映像作品を世に送り出している。
アカデミー賞受賞による商業作品から、地域活性化の「町おこし」作品、社会問題に取り組んだ作品まで製作映画は幅広い。

【代表作】
「紅破れ Crimson pledge」
「ヲ乃ガワ」
「號哭のカタストロフ」など

共同監督
曽根剛

大ヒット映画「カメラを止めるな!」(2018)の撮影担当。映画監督としては海外で自主制作映画を数多く手がけている。監督した「透子のセカイ」(2019)が上海国際映画祭に、「ゴーストマスク〜傷〜」(2018)がモントリオール世界映画祭に招待される。

【代表作】
「青いみかんの部屋」(2022)
「永遠の1分。」(2022)
「二人小町」(2021)

原作・企画:菱田進治
EXプロデューサー:近藤正樹・佐賀山敏行


出演(あいうえお順)

有田しんご
石塚良博
大沢真一郎
嘉仁一拓
楠本千奈
コージー冨田
高倉良文
谷風作
田櫓祐二
服部幸應
ほいけんた
裕菜
優美
横川康次

オーディション風景

出演者のコージー冨田さん(左)と、
友情出演のほいけんたさん(右)

特別出演の服部学園 服部幸應校長

「お金のことはよくわからない」

「興味はあるけど難しい専門用語が多くて学ぶ気持ちになれない」

「金融機関の方とお会いすると、理解する前に商品を勧められそうで怖い」

お金についてどう感じてますか?
という質問に、多くの方から寄せられる声の上位3つを取りあげてみました。
お金と聞くと、ポジティブなイメージよりも、わからないことの不安や、本来教えてくれるはずの金融機関に勤める方々への不満が先に立つようですね。

はじめまして。ご紹介が遅れました。
お金の小学校校長の近藤正樹(こんどうまさき)です。

私たちは、金銭教育の普及を活動指針にしているファイナンシャルプランナーの集まりの団体です。

この映画の進め方は、あえてその事態となるように前半の予算だけを組んでクランクインをしたからです(普通ではこんなこと絶対しません!!)。

監督に言わしめた「こんな映画の作り方は初めてだ!」とは、まさにこのことだったのです。

光栄なことに今回の映画「お金が足りない。」の題材に選んでいただきまして、代表して校長の私から、なぜこの映画を製作するのかをお話させてください。

冒頭でお金のことを学び始める方々の不安や不満をご紹介させて頂きましたが、実はお金のことをお伝えするファイナンシャルプランナーや金融機関にお勤めされる方々の悩みもあります。

それは、お金のことをわかりやすく伝えることの難しさです。

「金銭教育」。

一言で表せば簡単なのですが、どうしても伝え方に固さが残ってしまいます。

金銭教育というまじめなテーマを、どれだけ多くの方に身近に感じていただき、そして自分ごととして向き合ってもらえるのだろうか。

この問題を解決することが、この映画を製作するにあたっての大きな課題でもあり、チャレンジです。

そして、あれこれ考えた結果、普段、皆さんが生活の一部として楽しくご覧になっている、映画やドラマといったエンターテインメントの作品を通してお金のことを学ぶことが出来たら、という答えにたどり着きました。

さらに、金銭教育にコメディタッチでエンターテインメント性を豊富に盛り込むことに加えて、自分たち自身をとことんまで窮地に追い込み、それまでも映画にしてしまうという、これまでの映画界にない常識外れな作り方で挑戦することにしたのです。

今の世の中も本当に何が起こるかわかりません。

そんなときだからこそ、自分の身は自分でしっかり守れるように、お金の知識を身につける必要があると思いますし、多くの方に気づいてもらうきっかけになってほしい、という思いで取り組んでいます。

そのためにも、是が非でもこの映画を完成させなくてはならない、という思いで製作スタッフ全員が一丸となって撮影だけでなく資金づくりに奮闘しております!!

<資金の使い道>

ご支援いただきました資金は、すべて映画「お金が足りない。」の製作費用として大切に使わせていただきます。

・映画「お金が足りない。」製作費:50万円
・CAMPFIRE手数料等:10万円

もちろん、目標金額の60万円に達成してもプロジェクトは続けていきます。

目標以上にご支援いただいた資金につきましては、引き続いて製作費を中心に使わせていただき、さらに内容の充実を図ってまいります!

100万円達成:CGを増やしたり、クライマックスシーンを豪華に演出。
200万円達成:オリジナルCGを制作、劇中で使用する主題歌作成費、海外映画祭出展費、など。

<スケジュール>

・2022年10月30日:プロジェクト終了
・2022年11月〜:編集開始
・2022年12月〜:準備の整ったリターンより実施開始
・2023年春:海外映画祭出展予定
・2023年夏:映画「お金が足りない。」公開予定
・2023年内:映画「お金が足りない。」DVD・Blu-ray発売予定

活動風景

撮影風景

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます!!

2022年4月より、高校の授業で金銭教育が義務化されたことは、皆様はご存じでしょうか?

そして、昨今の政府は、貯蓄よりも投資を推奨しはじめました。

世間でも、会社の確定拠出年金、iDeCo、NISAや積立NISA、生命保険など投資にまつわる様々な制度や商品が出てきており、「投資」というものがかなり身近になってきています。

その一方で、投資を利用した詐欺事件というのも、残念ながら後を立ちません。

「うちの子供が学校の授業で投資の授業を受け始め、帰宅するごとにお金のことの質問を受けることが多くなってきました。正直、私自身が学んだことがなくて、しっかりと答えられない自分がいて恥ずかしいです」

「生徒へのお金の授業を担当することになったのですが、これまでお金のことを学んだことがない私が教壇に立ってなにを、どう伝えたら良いか悩んでます」

このような声が、高校生のお子様を持つ親御様や投資教育を学校で生徒に教える役目を担うはずの先生方から、お金の小学校に問い合わせとして実際に寄せられています。

お金の流れが変わりつつあるなかで、

色々な投資の詐欺事件に巻き込まれるのは、ひとえに詐欺かどうかを判断できる知識がないからです。

しかし、詐欺から身を守る自己防衛としてのお金の知識は、残念ながらこれまでの義務教育では教えてくれませんでした。

学校で投資の授業が取り入れられたのは大きな一歩ではありますが、まだまだ教える側にその教育を任されるほどの知識も経験もないことが現実なのです。

これからの時代も何が起こるかわかりません。

お金の知識があれば、詐欺かどうか見極める判断材料も増え、何かが起こったときの選択肢の幅が広がります。

だからこそ、お金の知識をしっかりと身につけることは本当にとても大切なことです。

エンターテインメント×コメディ×お金の教育。

エンターテインメント性あふれるこの映画を通して、お金について楽しく学び、そこで得た知識をぜひ日々の生活の中に取り入れ、実践していけるよう、そして、不安のない将来に向けての一歩を踏み出す作品になれるよう奮闘していきます。

映画完成に向けての皆さまのあたたかいご支援、どうぞよろしくお願いいたします!!!

\是非ご支援ください!/

【目指せ!支援者1000名!エンドロールにお名前掲載】
個人スポンサーでのお名前掲載よりも小さいサイズでの掲載になりますが、多くの方のお名前を映画「お金が足りない。」のエンドロールに掲載させていただきたいのです!
支援金額は当プロジェクト最低価格の1000円!

そして実は現在のエンドロールの世界記録に挑戦したいと思っています!
是非お友達やお知り合いの方へご紹介いただき、ひとりでも多くの方のお名前を掲載させてください!!

※備考欄に掲載するお名前をご記入ください。
※ニックネームでの掲載も可能です。
※特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事がございます。

【個人スポンサー】
映画『お金が足りない。』の個人スポンサーになれる権利です。
映画のエンドロールにスポンサーとしてあなたのお名前を掲載します。
映画をご覧くださったお客さまに、あなたのお名前をPRできます!

※備考欄に掲載するお名前をご記入ください。
※ニックネームでの掲載も可能です。
※特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事がございます。

【企業スポンサースタンダード】
映画『お金が足りない。』のエンドロールに、企業スポンサーとしてあなたの企業ロゴを掲載いたします!
映画をご覧くださったお客さまにあなたの会社名をPRできます。

※掲載サイズは1/16サイズとなります。
※ネットワーク販売や企業イメージが相違する場合等、掲載をお断りさせていただく場合があります。お断りさせていただいた場合においても返金はいたしかねます。

映画『お金が足りない。』製作委員会

©『お金が足りない。』製作委員会